ロードバイクトレーニングに最適なアプリ“STRAVA”のレビュー

トレーニング全般

こんにちは、坂バカ理学療法士のわさおです。

ロードバイクのアプリはたくさんありますが、トレーニングに最適なアプリを探すのって苦労しませんか?

有名なロードバイク用アプリ“STRAVA”は、トレーニングに最適で、僕はかれこれ5年以上愛用しています。

そんなSTRAVAの魅力や活用方法を、徹底的にレビューしたいと思います!

スポンサーリンク

トレーニング用ロードバイクアプリの必要性

通常のロードバイク用アプリの機能は、走行速度や距離、時間等を表示したり記録したりすることです。

しかしトレーニングをするようなレベルの方は、大抵これらの機能をもったサイクルコンピューターを使っているため、自転車用アプリを特別に使う必要はありません。

しかし、サイクルコンピューターにはない機能を持ち、かつトレーニングを助けてくれるアプリがあります。

これから紹介する“STRAVA”は、全国のサイクリストと走行データを共有できるという独自の機能を持ち、トレーニングを楽しく、効率的にしてくれるアプリです。

ロードバイクトレーニングに使えるアプリを探している方は必見ですよ!

スポンサーリンク

ロードバイクアプリ“STRAVA”とは

STRAVAは、2009年に設立されたサンフランシスコの会社により作られたアプリで、自転車(ランニングも可)の走行ログを記録してくれるソーシャルフィットネスアプリです。

基本無料ですが、有料のプレミアムプランもあります。(僕はずっと無料プランです)

以下の機能を持っています。

  • 走行ログ(走行時間や速度など)の記録
  • 累計走行ログの統計(1年の総走行距離や毎週平均走行距離など)
  • 走行を感知して自動停止、開始が可能
  • TT区間での自動タイム計測
  • 計測したタイムが今まで同じ区間を走った方と比べてどのくらいの早かったかが、ランキング形式で分かる(※参照)
  • アプリ内マップで有名な峠の距離や平均斜度が調べられる
  • フォローしたユーザーなどと、走行ログの共有ができる

※最近のアップデートで、無料で使える機能が制限されてしまいました。TT区間でのランキングがベスト10までしか分からなくなってしまいました。非常に残念です。(2020/6/21時点)

スポンサーリンク

STRAVAの魅力(向いている人)

自動停止、開始機能は地味に便利

信号待ちが多いと、実際の速度とログ上の平均速度が違いすぎて「せっかく頑張ったのに!」とショックですよね。

STRAVAは信号待ちや休憩中は自動で計測を停止してくれますので、安心ですよ!

TT区間で全国の猛者と対決できる

STRAVAは、アプリ内に登録されている峠(かなりマイナーなものまで登録されています)を走ると自動でタイムを計測してくれます。

この機能のおかげで、今まで同じ峠を走った全サイクリストの走行ログが残っているのですが、これがめちゃくちゃ便利なんです!

実は、なんとプロの選手もSTRAVAを使っています!ヤビツ峠のベストテンは畑中勇介選手をはじめ、有名な強豪ばかりです。

STRAVAを使っていれば、「あの人から30秒遅れだった!」など、彼らのような強豪と疑似的に対決できるわけです。

あまり速い人が走っていなさそうなマイナー峠に行って、1位を狙ってみたりすることもでき、これが結構楽しいんです。

ただ、残念ながら最近のアップデートで自分が全体の何位なのか、わからなくなってしまいました。

どうしても知りたい方は、有料の会員登録をしましょう。

有名な峠に行けば、自分の脚力が全体のどれくらいか、大体分かる

「誰かと勝負できるような脚力はまだないな」と思っている方でも安心できる機能が、ランキング機能です。

例えばヤビツ峠は9412人(2019年9月時点)の走行ログが記録されており、その中で順位がつけられます。(※現在は有料機能)

つまり、自分が全体の何%くらいの順位が一目瞭然というわけです。

これだけの人数がいる峠であれば、ほぼ確実に自分がどれくらいの実力か判別できます。

最初の方は「全体の半分以上!」速くなってきたら「全体の1割以内!」などと、自分の目標を決めて挑戦できるのが魅力です。

マップで周辺の走りやすそうなコースを探索できる

STRAVAの区間エクスプローラー機能を使うことで、STRAVAに登録されている峠(平坦もあります)の情報を見ることができます。

初めて行く場所だと、走りやすいコースを探すのに苦労しますよね?

区間エクスプローラーで周囲の走りやすいコースを探索しておくと、新しい場所でもスムーズなライドが満喫できますよ!

ベストタイムを更新できたときに、友達と喜びを共有できる

いつもの峠で自分のベストタイムを更新できると嬉しいですよね。

出来ればすぐにみんなに報告したいものです。

そんな時にSTRAVAで報告すれば、すぐにフォロワーの皆からイイねやコメントがもらえます。

このイイねだけで、モチベーションがかなり上がります。

友達のコースを参考にして新しいコースの開拓できる

近所でフォローしている友達がいれば、その友達の走行ログを見て、自分が知らなかったコースを開拓できます。

特に、経験の豊富なライダーの走るコースは、信号が少なく安全な道で構成されています。

自分で新しい道を開拓するのも楽しいですが、他の人のコースも参考にできるのも楽しいですし、効率的ですよ!

スポンサーリンク

STRAVAの欠点(向いていない人)

無料ですし、あまり欠点らしい欠点もないのですが、いくつか欠点も挙げておきましょう。

バッテリーを消費してしまう

走行中はアプリを起動させなければいけないため、通常よりもバッテリーを消耗します。

ただバックグラウンド機能があるため、記録中は画面を消しておけるので、すぐにバッテリーがなくなるわけではありません。

僕はiPhone6sでこのアプリを使っていますが、100%で朝走り初めて、夕方帰ってくると50%くらいになっています。

基本的にはバッテリーがなくなることはないと思いますが、別のアプリ(ナビアプリなど)を併用する場合は注意が必要です。

心配な方はモバイルバッテリーを持っていくことで対策できます。

走る前に起動するのを忘れる場合がある

STRAVAに限らず、全てのアプリにいえることですが、走る前に記録を開始し忘れることがあります。

峠でベストタイムが出た時に記録し忘れてた、なんて悲しすぎます。

STRAVAと連携できるサイクルコンピューターを使っている方なら、走った後にサイクルコンピューターからログをSTRAVAに送ることができるので、その心配はありません。

思ったより自分が遅いと知ったときにショックを受ける

ランキング機能は無慈悲です。

現実を叩きつけてきますので、初めて計測する人は覚悟が必要です。

でも自分を知ることは、速くなるためには必要です。

恐れず一度自分の力量を知っておきましょう。(意外といい順位かもしれません)

スポンサーリンク

STRAVAの活用方法

さて、ここからは実際に僕がSTRAVAをどのように使っているか紹介しましょう。

走行後にログの確認

走った後は必ず走行ログの確認をします。

僕は平均速度(平均25キロ以上をノルマにしています)とTT区間のタイム、順位を必ず確認します。

悪いタイムだとショックですが、いいタイムが出ていると嬉しいです。

友達の走行ログにイイねをしたり、コメントしたりする

一日一回はアプリを開いてフォローしている友達の新着ログを確認します。

自己ベストを更新していたり、遠く(北海道など)を走りに行っているのを見ると、めちゃくちゃ羨ましいです。

統計で月間走行距離を確認する

僕は月間走行距離をそこまで重視していないのですが、一応定期的に確認しています。

スマホで手軽に確認できるので、いつでも空いた時間で確認できるのはありがたいです。

アプリ内マップ(区間エクスプローラー)でトレーニングコースを模索する

特に新しい場所に行く時に区間エクスプローラーを確認します。

走りやすそうなTT場所を見つけたら、そこを必ずコースに組み込むようにしています。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

STRAVAには高価なサイクルコンピューターにすら出来ない機能がたくさんあり、しかも無料なので驚きです。

トレーニングにおいてモチベーションは1番重要なもので、STRAVAは他の何よりもモチベーションを高めるのに役立っています。

是非一度試してみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※2020/6/21追記

最近のアップデートで機能が制限されてしまいましたが、まだまだ他のアプリより多機能で使いやすいです。一度インストールしてみてくださいね!

スポンサーリンク

オススメ記事

タイトルとURLをコピーしました